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頭がボーっとして
今この瞬間を考えれない
心が麻痺してるような感覚
やりたくてたまらなくて
食べたくてたまらない
誰かの側にいきたい
寂しい
寂しい
悲しい
食べたい
寂しい
心が痛い
快楽がほしい
心がしにそう
食べたい
誰も分かってくれない
寂しい
現実を見たらしんでしまいそう
これ以上たえれない
心がしんで機能不全になりそう
目の前が心が真っ暗になりそう
ぶっ壊したい
いじめたい
めちゃくちゃにしてやりたい
痛い思いをしたい
苦しみたい
思い切り自分を殴りたい
苦しい
しんでしまう
しんでしまいたい
たえれない
苦しい寂しい
叫びたい
愛されたい
思い切り甘えたい
べったべたしたい
よしよししてほしい
泣きたい
ぎゅーって抱きしめてほしい
安心したい
ごめんねって言ってほしい
よく頑張ったねすごいねって言ってほしい
心の底から心配してほしい
私がしんでしまいそうなの気がついてほしい
強く反省してほしい
そんなにひどいことされていたのと驚いてほしい
この子がかわいそう！！とお父さんとお母さんの前で叫んでほしい
助けてほしい

こんな気持ちを封印して
悲しみも怒りも私は我慢して麻痺させて
ずっと心はキャパオーバーで
少しでも強い快楽がほしくて
食べる事でしか私は快楽を得れなくて
誰かに抱かれたくて
人に思い切り依存したくて
私を救ってくれる人がほしくて
人を支配して自分のものにするか
食べ物をおなかがはちきれそうになるまで食べないと
私はしんでしまっていたか
大きな犯罪を犯すか誰かをころしてしまっていたのかもしれない
食べてないと現実を直視しないといけなくなるから
私はそれができなかった

今でも食べて自分を攻撃してしまうのは
それだけ今もなお発散しきれないくらいに
私は傷ついて悲しみと怒りでぐちゃぐちゃで
それを誰も気がついてくれず
ずっとずっと一人でしにそうな自分を保つのに必死だったんだと思う
食べてしまうのも性欲の強さも恋愛依存も
私は生きるためにたどりついたものだったんだと思う

じゃあ今私は何が出来る
あの時どうしたかった
なんの為に過食して人を求めてたの

もうかかえきれなかった自分自身が
やめてほしかったほうっておいてほしかった
一人になりたかった
誰も信じたくない消えてほしい静かな安心できる所に行きたかった
お花がいっぱいでゆっくりした時間が流れて
心から安心して幸せだと思える時間を一人ですごしたかった
誰かの期待にこたえたり毎日ヒヤヒヤしたり攻撃されたり
人間のそういうところを見すぎて疲れてしまった
私はずっと疲れてたの
もうこれ以上頑張れなかったの
幼稚園も学校も会社も行けないくらい疲れてたの
誰かに休む事を許してほしかったの
一人で決めれなかったの
お父さんもお母さんもお兄ちゃんも考えるのがもう嫌だった
誰かと話すのもめんどくさい
誰も私にふれないで
もうほうっておいて
私なんてもういいから
私に触れないで
どうせ裏切るから私をコントロールして利用するから
そんなとこをもう見たくないの味わいたくないの
これ以上心の壊れようがないの
逃げたい逃げたい一人にさせて
心の回復をさせて
思い切り泣かせてほしいの
怒りたいの
泣き叫べる場所がほしいの
その場所がほしくて
そんな私を出せる存在がほしくて
私は必死に可愛くなろうとしてるの
可愛くなったら私を大事にしてくれると思うから
心の底から心配してくれるとそう思うから
思い切り私にだけ目を向けてくれると思うから
それが叶わなくて食べてしまう
自分を見失いながら心がしんだまま食べ続けてしまう
苦しかった
私は諦めてしまったの疲れたから
もう私なんていいから一人になりたいの
太ってこれ以上一人になるなら私はもう一人でいいの
食欲を抑えられない
これを我慢したら私はまたしんでいってしまう
もう頑張れないよ頑張ったらしんじゃうよ
頑張るのやめてよ、休憩してよ、おねがいだよ